進歩しています!革のレパートリーが増えています!
お久しぶりです。技術研究部の多田です。
テキスタイルネット展でも展示していた革調の生地を、製品化するために
和歌山に戻ってから、色々試験していました。
↓は以前の展示会でも出していた色の生地ですが、
いろいろ変えました。
生地・硬さ・表面の見え方…
こんな色の革は珍しいかも。
そもそも革ではないですが、基本的に綿の薄っぺらの生地です。
そして硬いです!
数多くの白生地で、革調の試験を繰り返していました。
生地の強度は測定して、物性的にも問題ないレベルであったので、
現在は小ロット生産しています。
また後々になりますが、物性評価・表面の状態・耐洗濯性のデータをアップします!
工場の営繕さん、電気屋さんの裏橋さん親子です。
お父様は、80歳を超えられてるようですが、とても見えません。
息子さんは、小説家活動もされてます。
ペンネームは、AL De Niroさんです。
本、いただきました。
ありがとうございます。
まだ読みきれてませんが、面白そうですよ!よかったら、ぜひ。
幅だしして生地が整ったら、巻き検反して、梱包して、完成です。
とうとう、おわりです。
スルスルと、
生地を揃えながら吸い上げていき、
引っぱりすぎないように間で一度落として、再び巻き上げて、
ちょうどよいテンションで流されてきた生地を目視でチェックし、
汚れやキズをチェックします。
一番下のところが前後し、生地が畳まれていきます。
検反のプロ、古田さんは、目視しながら前後の回数も数えて
ちょうど100m~くらいになるところで機械を止めて、カットします。 すごいです!
たたんで、ビニールでつつんで、シールをはったら、
完成!
なんだか傾いてるよ!と思われましたか。
はい、もっていく途中で一度倒れていましたよ。