HPを作ってくれた村上さんが、久々に和歌山にこられました。
すてきな笑顔ですね。
QUESERSER&COMPANY↓
村上さんの会社です。
村上さんになにか作ってほしい方は、お問い合わせくださいね。
ということで
村上さんありがとうございましたの会をひらきました。
社長と、
和田部長と、
私もご一緒させてもらいました。
村上さん、どうもありがとうございました!!
どんな仕事も、人柄の良さがあってこそ、ですね。
とってもいい人ですよ。
RIVERという名前も、村上さんが工場を見学されたとき、
工場の中で布が染められていく様子が、
川の流れのようだったので、RIVERとつけましょうということで、
RIVERになりましたのですよ。
とこぶしを、和歌山では「流れ子」と呼ぶことをはじめて知りました。
おしゃれな呼び名です。
銀色のところに染料をいれるのですね。
生地をとおします。
いっきにひきあげて
くっつかないようにひきあげて
乾かします。
この作業をくりかえしますよ。
この筒、めっちゃ熱いんですから、
それはそれは、この場所、あついんです。
配色の杉浦さんの午後に密着取材をしました。
無地染めの色を決めるお仕事をしています。
無地染めの染料に、糊はいれませんよ。
黄色いのは、違う人のやつですよ。
今日は、6枚染めますよ。
機械でだせない分は、手ではかってつくりますよ。
いったん停止いるときは、
言ってくださいねと言ってくれたので・・
・・・とまってください!とお願いしましたよ。
何度もとまってくれました。
暑い中、忙しいのにほんとありがとうございます。
染料を作ったら、染める機械へゆきます。
↓ 機械はコレ。
無地染め担当はいまのとこ杉浦さんしかいないので、
毎日杉浦さんが、染めてます。
すごいなー。
うつくしい!!
あったらいいな、こんな布
ハスの花のように、ピンクのピンストライプの、
薄くて美しい気品のあるストール。
うーん。すてき。柄をつくりたくなる写真です。
撮影したのは、和田部長です。
今後不定期で、和田部長がときどき和歌山の情報を
発信してくださることになりました!
カメラもとても御上手なので、
できた生地の写真をとってもらう予定です。
すごくうれしいです〜。
↓和田部長からのごあいさつです。
「こんにちは。総務部長の和田です。
カメラはまだまだ勉強中ですが、
みなさまに和歌山ならではの美しい情報を
お届けできたらなと思っております。
よろしくお願いします。 」
私は和歌山に詳しくないので、わたしも楽しみです!
普段は事務所におられます。事務所は
18歳〜の幅広い年齢層の方が働いています。
事務所カテゴリーをつくって、ほかにもたくさんの人に、
色々な世代からみた和歌山をお届けしたいっ。
という願いを込めて、事務所カテゴリーをつくりました☆
事務所のみなさんー。よろしくおねがいしまーす。