展示会の生地のあまりや
色を見たあとのマス生地や
見本帳の切れ端などで出るハギレを使って・・
ふくろにしたり、
お弁当包みになったり、
小さなカバンになったり
ペンケースになったり。
私はミシンが苦手なので、直線縫いしかできません。
この中の簡単なものは自分でやりましたが、
包んだり袋になったりしてるのは他の人が作ったものです。
ほんの少しの作業で、
生地はいろいろなものになりました。
ガガイモ
山にはえている雑草らしいです。
はじめて見ました。
描くいているのは10年ボタニカルをされている大先輩。
ねこじゃらし
が、こんなにかっこよく。
描いているのは2年続けられている先輩。
うますぎる。
私はほおずきを練習中。
黄色い花は、名前忘れてしまいました。
下の茶色のかたまりはとちの実。
植物であふれる、ボタニカルの教室は
デザインのヒントがいっぱいころがる場所です。
PFOAを、FPOAに間違えてしまっていましたので
直すシールを作りました。
PFOAが、規則正しく並んでいて圧巻。
ながれてます。
力強いです。
そして、これが好きなんです。
かっこよくていさぎよい、砂。
漢字一文字を、こんなにも堂々とど真ん中におけるその勇気。
砂ですよってことがすごく伝わる。
砂のようにストレートなRを研究中。
一階エントランスを変更しました。↓
https://www.wsk.co.jp/contents/showroom/
上記のページではヨコサイズしか登録できず、
全体がはいりませんので、ここでご紹介します。
パネルにも書いているのですが、
今回は営業と技術の今期の取り組み『見本帳』がテーマです。
営業の人も技術の人も、忙しいながらも
なにか自分たちで動けることをやっていこうということで、
試行錯誤し、会議を重ね、見本帳作成を進めてきました。
いつも明るい営業と、仲良し技術研究部によって、
こんなにたくさんの柄が誕生しました。
ありがたいことです。