こんな木漏れ日や、
こんなところに木漏れ日が、
ここにも木漏れ日、
どこまでも続く木漏れ日。
木漏れ日カーテン。
木漏れ日じゅうたん。
木漏れ日エプロン。
生活で使われるシーンがいろいろあるように、
そのときによって柄が変わる、木漏れ日柄の布。
和歌山の生石高原のススキが見たいといったので、
杉浦さんが連れて行ってくれました。
あ、去年のことですよ。
車に酔ってしまったけど、楽しかったです。
生石高原のHPがありました。
高原なのにすごいですね。↓
紹介の許可をもらった方を、ご紹介。
岡さんが、写真をとっています。
檜垣さんと同じところで働いています。
檜垣さん。
ぶどうの妖精かと思いましたよ。
檜垣さんのお友達も。
岡さんの靴はぶどう色。さすがぶどうガール。
もちろんみなさん、和歌山染工の人たちです。
ぶどうを狩るおとこまえたち。
たぶんあっていると思う年齢順でご紹介。
せんださんのお孫さん、もときくん。
いいぶどうを選んで切ってくれます。
西さん。
「大切に育てました」という文章を入れたくなるほどなじんでます。
せんださん。
せんださんのお知り合いの農園です。
素敵な場所を教えてくれてありがとうございます!
かわしまさん。
前の前の、運転手のお仕事をされていたお方です。
とってもお元気で、ぶどうも狩るし、魚も釣っちゃいます。
みなさん、なにかしらのつながりで、和歌山染工の人たちです。
ぶどうはまるくて、おいしい。
すごくすごくまるい。
黒くなっているほうがおいしい。
まるがたくさんあつまっている。
よい香りがする。
そのまんまやんって‥‥
そうなんですよ‥‥
そこなんですよ‥‥
そのまんまやなあーって思うときがおもしろいんですよ。
ぶどうの柄やってみたくなるんです。
そしてこの紙袋の可愛さったら。
なんというデザイン力。
筆文字にびっくりマークをあわせてくるところなんて
ちょっとやそっとじゃたどり着けない領域です。
やっぱ、めっちゃかわいいなー。
有田川町のぶどうです ↓
http://www.town.aridagawa.lg.jp/