River life textile

日々の出来事を通して、和歌山染工の魅力をブログ形式で毎日発信しています。
2016年1月22日
大水槽と、それを見る人

美ら海水族館

 

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とにかく人だらけ!そして水槽もでかい!

でかい魚をでかく見せる。

こういうストレートな見せ方は好き。

 

 

新江ノ島水族館

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大きくないけど、高い水槽。

光が差し込んできれいです。

江ノ島ののんびりした雰囲気の良さが

水槽にしっかり出ている。

 

 

品川エプソンアクアパーク

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都会の真ん中の水族館は、わりと大人むけ。

夜22時まで空いてるし、カップルが多い。

子供にはちょっと水槽の位置が高すぎる。

 

 

すみだ水族館

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都会の小さいスペースをうまく利用した

おおきなペンギン水槽。

限られた材料と条件の中で

工夫している感じが伝わって、魚が、とかいうより

水族館を作った人の気持ちになって感動した。

 

 

八景島シーパラダイス

 

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人いない!

雪のふった次の日だったので‥‥

サイズ感もわかりにくいし、人がいないと寂しげ。

水槽の前に人がいると見えにくいけど、

水槽の前に人がいるから水族館なんやなあー。

 


2016年1月20日
ぜんぜんちがう大水槽

海遊館

 

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たぶんすごい深い。

かわったかたちをしている。

おおきいサメもいるけど、

以外と、おおっ!って感じではなく、

ぼんやりあらわれるかんじ。

 

京都水族館

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水槽の大きさは小さいけど、

岩の配置が素敵で、魚もたくさんいる。

ちょっと魚たちが窮屈そうだけど、

美しくデザインされているかんじ。

 

 

須磨海浜水族園

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私が小さい時から何度も行ってる水族園。

排水溝とか地面がみえちゃってる。

そもそも水が、ブルーじゃなくて緑色。

うつくしくはないけれど、

けっこういろんな魚がいます。

そして私はやっぱり愛着があるので好き。

 

人それぞれ、見方によってぜんぜんちがう大水槽です。

 


2016年1月13日
すてきな節分豆

 

ひとめぼれして、

まめを買ってしまいました。

 

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京都 豆富さんの節分豆。

デザインがすてきすぎる。

 


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足がおしりからでてるで!

 

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うで、あし、そしてその表情!

 

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もう関節がえらいことになっとります。

 

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こどもおかめがまざってる?

 

 

かわいすぎる!!

こんな鬼さん描こうと思っても描けない!

節分の商品は他のもおしゃれでした。

おまめもおいしいよ↓

http://www.mametomi.co.jp/setubun.html


2016年1月12日
昆布の中に魚が包まれているやつ

 

 

最近、年末にできなかった掃除や、

データ整理をやっています。

で、、、去年のおせちの柄を作ったとの

よくわからないデータが大量に残されていてですね、

 

スクリーンショット 2016-01-11 16.48.21

 

 

いくらみたいなのとか、かずのことか、

ブルーのさんかくは、うーん、多分ごまめ。

 

 

伊達さんver1と名付けられたファイルがあったりね。

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くろまめとレンコンの柄とかね。

 

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くろまめが気になっていたみたいでね。

 

 

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ごまめもね。

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そしてこれ、、、

昆布の中に魚が包まれているやつ!

ぜんぜんかわいくない。でもこんなに雑でも、

昆布の中に魚が包まれているやつ!

ってすぐにわかるな。

となりのえびも、なんか残念なかんじ。

 

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こういうの、捨てられないんですよね。

でもこれを使うことはもうないんだろうな。。

まだ着れるけど、もう着ないであろう服と一緒・・?

ちょっと違うかな。

 


2016年1月11日
京都水族館

 
まずは近場から取材をはじめました。

京都水族館は初めて行ったけどきれいだった。

今クラゲの特別展示をやっていますよ↓

http://www.kyoto-aquarium.com/wp/jellyfish/

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神秘的な音楽が流れてて‥

クラゲの水槽の前を通ると、

バニラの香りもしてくる。

 

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雪が降ってきて‥

 

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どんどん積もってきて、雪跡が残るようになってくる。

 

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雪をかきわけることができちゃう!

 

 

水の波紋も自由に作り出せるー。

 

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子供も大人も大喜び!

 

 

ふわふわと漂うように泳ぐクラゲと

映像や音楽の表現がとてもなじんでいてよかった。

水族館でこういう場の作り方をするように

なってきたんですね!!

こんなにいろいろと仕掛けがあっても、

アートが前へ出すぎず、

ちゃんとクラゲの良さが引き立っているところが

水族館ならではの展示だなあと思いましたよ。

 

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調べてみたら、

水族館でこういうイベントはけっこう

多いみたいですね!知らなかったわー。

海の動物をお客さんにいかいに楽しんでもらいながら、

紹介できるのかという水族館の課題は、

表現方法、空間作り、人を惹き付ける方法など、

柄のデザインのモチーフを探すだけではなくって、

たくさんのことが学べます!

ただずらっと並んだクラゲの水槽を見るのと、

このように五感で感じる展示で楽しんで見るのとでは、

ぜんっっぜん違いますよもんねー。思いやりですねっ。

そして敬意かな。

クラゲに対する敬意も伝わりました。

思いやりと、敬意。

いやー、勉強になります。