美ら海水族館
とにかく人だらけ!そして水槽もでかい!
でかい魚をでかく見せる。
こういうストレートな見せ方は好き。
新江ノ島水族館
大きくないけど、高い水槽。
光が差し込んできれいです。
江ノ島ののんびりした雰囲気の良さが
水槽にしっかり出ている。
品川エプソンアクアパーク
都会の真ん中の水族館は、わりと大人むけ。
夜22時まで空いてるし、カップルが多い。
子供にはちょっと水槽の位置が高すぎる。
すみだ水族館
都会の小さいスペースをうまく利用した
おおきなペンギン水槽。
限られた材料と条件の中で
工夫している感じが伝わって、魚が、とかいうより
水族館を作った人の気持ちになって感動した。
八景島シーパラダイス
人いない!
雪のふった次の日だったので‥‥
サイズ感もわかりにくいし、人がいないと寂しげ。
水槽の前に人がいると見えにくいけど、
水槽の前に人がいるから水族館なんやなあー。
海遊館
たぶんすごい深い。
かわったかたちをしている。
おおきいサメもいるけど、
以外と、おおっ!って感じではなく、
ぼんやりあらわれるかんじ。
京都水族館
水槽の大きさは小さいけど、
岩の配置が素敵で、魚もたくさんいる。
ちょっと魚たちが窮屈そうだけど、
美しくデザインされているかんじ。
須磨海浜水族園
私が小さい時から何度も行ってる水族園。
排水溝とか地面がみえちゃってる。
そもそも水が、ブルーじゃなくて緑色。
うつくしくはないけれど、
けっこういろんな魚がいます。
そして私はやっぱり愛着があるので好き。
人それぞれ、見方によってぜんぜんちがう大水槽です。
ひとめぼれして、
まめを買ってしまいました。
京都 豆富さんの節分豆。
デザインがすてきすぎる。
足がおしりからでてるで!
うで、あし、そしてその表情!
もう関節がえらいことになっとります。
こどもおかめがまざってる?
かわいすぎる!!
こんな鬼さん描こうと思っても描けない!
節分の商品は他のもおしゃれでした。
おまめもおいしいよ↓
http://www.mametomi.co.jp/setubun.html
最近、年末にできなかった掃除や、
データ整理をやっています。
で、、、去年のおせちの柄を作ったとの
よくわからないデータが大量に残されていてですね、
いくらみたいなのとか、かずのことか、
ブルーのさんかくは、うーん、多分ごまめ。
伊達さんver1と名付けられたファイルがあったりね。
くろまめとレンコンの柄とかね。
くろまめが気になっていたみたいでね。
ごまめもね。
そしてこれ、、、
昆布の中に魚が包まれているやつ!
ぜんぜんかわいくない。でもこんなに雑でも、
昆布の中に魚が包まれているやつ!
ってすぐにわかるな。
となりのえびも、なんか残念なかんじ。
こういうの、捨てられないんですよね。
でもこれを使うことはもうないんだろうな。。
まだ着れるけど、もう着ないであろう服と一緒・・?
ちょっと違うかな。
まずは近場から取材をはじめました。
京都水族館は初めて行ったけどきれいだった。
今クラゲの特別展示をやっていますよ↓
http://www.kyoto-aquarium.com/wp/jellyfish/
クラゲの水槽の前を通ると、
バニラの香りもしてくる。
雪が降ってきて‥
どんどん積もってきて、雪跡が残るようになってくる。
雪をかきわけることができちゃう!
水の波紋も自由に作り出せるー。
子供も大人も大喜び!
ふわふわと漂うように泳ぐクラゲと
映像や音楽の表現がとてもなじんでいてよかった。
水族館でこういう場の作り方をするように
なってきたんですね!!
こんなにいろいろと仕掛けがあっても、
アートが前へ出すぎず、
ちゃんとクラゲの良さが引き立っているところが
水族館ならではの展示だなあと思いましたよ。
調べてみたら、
水族館でこういうイベントはけっこう
多いみたいですね!知らなかったわー。
海の動物をお客さんにいかいに楽しんでもらいながら、
紹介できるのかという水族館の課題は、
表現方法、空間作り、人を惹き付ける方法など、
柄のデザインのモチーフを探すだけではなくって、
たくさんのことが学べます!
ただずらっと並んだクラゲの水槽を見るのと、
このように五感で感じる展示で楽しんで見るのとでは、
ぜんっっぜん違いますよもんねー。思いやりですねっ。
そして敬意かな。
クラゲに対する敬意も伝わりました。
思いやりと、敬意。
いやー、勉強になります。