みなさんこんにちは。
スタッフSです。
今回は開催間近の「ジーニング・ラプソディー」に出展のお知らせです。
和歌山染工では極細番手のサテン生地や、ボタニカル・レザーのアップグレードバージョン(!?)を持っていきます!
開催日時:2024年4月8日(月) 13:00~19:00
2024年4月9日(火) 10:00~17:00
会場:WITH HARAJUKU HALL (東京都渋谷区神宮前1-14-30 ウィズ原宿3F)
詳細はTEXTILE NETWORK JAPAN様のホームページをご覧ください。⇩
みなさんこんにちは。
スタッフSです。
明日、近鉄百貨店 和歌山店にてイベントが開催されます。
今回の企画は「祝ご入園ご入学用生地販売イベント」です。
生地は主に動物のキャラクターものを持っていきます。
かわいい色が好きな子にも、かっこいい色が好きな子にもおすすめです❣
更に、家庭用ミシンで実演する予定ですので是非見に来てください。
初めての方でも安心!入園・入学グッズのレシピも配布します!
開催日時:2023年2月15日(水)~2月21日(火)
場所:近鉄百貨店 和歌山店 5階 イベントスペース①
東京国際キルトフェスティバル2020―布と針と糸の祭典-
初出店が終了いたしました。
初めての出店でしたが、RIEKA Gradationシリーズ及びRIEKA カットクロス等を
たくさんの方々に手に取って頂きまして、ありがとうございました。
ご用意していたRIEKA Gradationシリーズで、
売り切れしてしまったカラーについては、再び生産を行います。
販売方法がオンラインショップ、直接のお問い合わせでの取り扱いになります事、
お詫び申し上げます。
再販のアナウンスに尽きましては、当ブログ、facebook、ツイッター等の
弊社SNSで発信をする予定ですので、ご確認をよろしくお願いいたします。
https://www.facebook.com/wakayamasenko
https://www.instagram.com/wskplanning/
今後もシリーズ化、バリエーションの充実に向けて取り組んでまいります。
よろしくお願いいたします。
東京国際キルトフェスティバル、ありがとうございました。
今回のGiftShowのテーマのひとつ
「デジタルプリント2号」デジタルプリント機を利用して巨大タペストリー
ブースの入り口、壁にタペストリーにした巨大パンフレット
デジタル2号機のあたらしいパンフレットと同じデザインで
生地幅110センチのタペストリーを、デジタルプリントでプリントしました。
パンフレットの真っ黒感をしっかり再現するために、
当初、生地はテカテカのピカピカ光沢のある「キュプラ」という生地を使用しました。
技術研究部の西林主任がプリント工程から立会、後工程を付きっきりで担当してくれました。
残念ながら、ピカピカの真っ黒再現を狙った「キュプラ」さんは、斜行の難点が
解消できず(解消できない理由は小ロットすぎること他)、展示会場にかけてたのは、
「60サテン」でした。ギリギリまでがんばって頂いた西林主任、ありがとうございました!
このタペストリー、最初にできあがったデジタル2号機のパンフレットが出来上がったとき、
ぱっと見た感じは、機械のどこ?なに?なに?どこの部分?
と、ちょっとした話題になったのと、ブースの使い方(スペースの取り方)を、
組み合わたものでした。受付カウンターに、椅子が隠れていて、ちょっとだけ隠れた休憩スペースに
なってました♪(社長も私も栗毛野役員もみーんなちょこっと隠れて休憩しましたよ♪)
9月6・7・8日の3日間開催された、
「第84回 東京インターナショナル ギフトショー 秋」
ブログでしばらくは、準備期間からのエピソードを踏まえながら、
GiftShowについて書こう!と決めて、「その1」と勢いついてタイトルを
つけましたが・・・がんばっていろいろ書きます・・・ハイ。
さて、
今回の弊社のブーステーマは、
「和柄」
「デジタル2号機」 でした。
そして♪そして♪
もうひとつ♪
今年は、昨年と違って、
RIEKA・和歌和花の最終製品たち♪
実際、販売がスタートしているものや、参考出展品などいろいろですが、
寝具・バッグ・ペット用品・ハンカチ・ワンピース等々
写真からもわかるように、たくさんの最終製品たちを展示しました。
実際に販売スタートしている商品たちは、販売のお手伝いをしてもらえる先様を求めて、
参考出品の商品たちは、提携、もしくは一緒に商品開発をしていただける先様を求めて、
という思いを込めて。結果は・・・・・♪♪♪
壁なのに、最初から大変な重責を担った正面壁の展示物
「RIEKA・和歌和花」
138枚の”ミニファブリックボード”
実は個人的に私が、
ファブリックボードに興味があって♪
そこから発案♪
打ち合わせ会議で、
「138枚のファブリクボード」で
市松文様を作りたい!」と、言った私に
「ファブリックボード??それなに??」と、製図を作ってもらって、見本を作って、
ボード138枚を完成させるのに、約1か月半かかりました(汗)
製図も、書いたことなくて(汗)
書いていただきました♪ (少しだけ公開)
階段箪笥と柱時計の話はまた次回♪
あら写っちゃった♪
今回の写真を撮ったのは↓彼です♪
そう♪彼も私と一緒で、準備から最終日まで
そして今も、GiftShowスタッフとしてずっと携わっている
技術研究部 多田佳央氏
会期3日間の名刺交換数№1の70件
彼はとても熱い頑張り屋さんで、
技術研究部の先輩お兄さん2名に
いつも可愛がられています(笑)
この写真は、GiftShow準備中に、工場内で私撮影(^^)
和歌和花の生地です♪