River life textile

日々の出来事を通して、和歌山染工の魅力をブログ形式で毎日発信しています。
2020年1月15日
2020年~スタートしました!

遅くなりましたが、
明けましておめでとうございます。
2020年もスタートして2週間が過ぎました。
早速の告知になりますが…
新年早々、下記のイベントに出店いたします。
https://www.tokyo-dome.co.jp/quilt/より引用
年末年始のお休みを返上して、準備してくださったスタッフが常駐いたします。
是非、RIEKAのテキスタイルを見て触れてください!
よろしくお願いいたします。

2019年3月15日
Creema Craft Party 2019に参加します

RIEKAの生地販売で参加します

カットクロスや60cmからの切り売り販売をします。

入場料がかかりますが(汗)
良かったら遊びに来てください♪

詳しくは  https://craftparty.jp/  でどうぞ。


2018年9月28日
RIEKA新作より

 

色鉛筆を用いた柄で、優しい雰囲気になりました。

生地:ブロード

プリント:インクジェットプリント

  

 

原画

 画材:色鉛筆、トレーシングペーパー

 

クッションと布団カバーの製品イメージです。

資材向けの柄なので、ワンリピートが大ぶりです。

 

現在鋭意制作中です。

 

 

 

 

 


2016年8月23日
「ouchi」靴の作家さん

 

3人の作家さんの紹介。

最後は、「ouchi」靴と小物の作家さん、大内絵美さん。
 

1

 

 

私は、大内さんのこと「こばちゃん」と呼びます。

東京にいる頃、特許事務所でアルバイトしていたときの友達です。

私はNさんという人と2人で同期入社したのですが、

Nさんが靴職人で、Nさんが辞めるときに、

Nさんの友達で、これまた靴職人のこばちゃんが入社してきました。

私は、人との出会いに恵まれていたこの特許事務所での仕事が大好きでした。

Nさんとも、とても仲良くできて、そのつながりでこばちゃんにも出会えて、

Nさんと一緒に入社できて幸せだったなあと思います。

 

靴、かわいいですね!

こばちゃんは普段は革でしか作らないのですが、

今回生地を使って作ってくれました。

小物も。

 

4
 

がま口や、ペンケース

 

1

 

リバーシブルの小物入れ、

 

2

 

 

ポーチやがま口の中は、サンゴ柄。

 

私は生地までしか作ることができないけれど、

こうやって3人の作家さんたちが製品に仕上げてくれました。

生地はそのままで主役になれることもあるけど、

やっぱり、製品になるための材料であることが大切な役割でもあります。

3人のおかげさまで、生地としてのお役目を果たせたかなと思います。

この製品たちだったら、

まだ出会っていない人と人を結びつけてくれるパワーがあるなと、

ほんとに思います。

帽子「sakuradion」川辺さくらさん、

子供服「oto」さとうゆうさん、

靴と小物「ouchi」大内絵美さん、

ほんとうにありがとうございました!

 

 

 

 

 

 


2016年8月10日
「oto」子供服の作家さん

子供服「oto」の作家さん、たじまさんにも作ってもらいました。

お母さんと子供のおそろいワンピースです。

ワンピースおとな

ワンピース子供

なんかこんな写真しかなくてスミマセン。

細布という生地で、プリントしています。

細布が服にするときにすごく扱いやすいみたいです。

柄は、「すいめん」です。

水族館の水槽ってやっぱり水槽だから、

上をみたら必ず水面が見えるんだ!

みたいなかんじで作りました。

otoさんには、

昔のブログにも登場して頂いてますが・・・

https://www.wsk.co.jp/blog/?p=1149

このブログでも紹介した、かぼちゃパンツも作ってもらいました!!

DSC_0967

これもまた、おもいきりふつうの写真ですみません。

私の実家で、遊んでるとこむりやりはいてもらって写真とりました。

ありがとう〜!りょうま〜!