TECHNICAL SKILL

その技術

アナログプリントの良さ
フラットスクリーン捺染・ロータリー捺染
すっきりとした色際 ボリューム感 高い生産性

布表に表現したい色の数だけ型版をつくり、その一色ごとに調色した色を印捺するアナログプリントは、点による色柄の表現とは異なって、色ごとに専用の型版を用いていることで、すっきりとした色際や深い色などが表現できます。

また、カラートーンやセロファンの色紙を重ね合わせた時にできるような、重なりあった部分に新たな色が生まれる表現も可能です、そして重なり合わせることによりボリューム感も表現しやすく。製版からプリントまで専門の技術をもった人間が多く携わるため、つくり手の独自の感性が製品にあらわれ、深みや味がでます。

デジタルプリントでは現状粒子の大きい金色・銀色・パールなどの染料は使用できませんが、アナログプリントではそういう制約がないのも特徴です。

 

 

デジタルプリントの良さ
インクジェットプリント
色数無制限 高精細な表現力 小ロット・短納期対応

デジタルデータを忠実に生地上で再現します。従来の色数や大きさに囚われない自由なデザイン表現が可能となります。また版による型ズレなどがおこらない高品質なプリント製品を得ることができます。

カラースキャナの活用により紙や布・写真などから図案データを作製したり、各種グラフィックソフト(フォトショップやイラストレーターなど)によるデザイン展開も簡単にできます。製版工程を省けるため短納期対応に優れ、小ロットから大ロット生産まで幅広く対応できます。

また、プリンターへのインク供給はオンデマンド方式で、必要な分だけ使用でき廃液がないなど自然にやさしいエコな生産システムです。

 

 

加工の流れ
FLOW
準備 - 仕事の良し悪しは準備で決まる -
準備を行う工程達です、和歌山染工のモノづくりはすべての工程に人が関わっています、それぞれのスペシャリストが存在しています!
生地(原反)の投入 -まずは素材を揃えることから-
生地に色をつける前に様々な工程が存在します、いい色を出すために巾をそろえたり。化学的な処理をしたり...
捺染・無地染め -色を乗せていく工程-
いよいよ色をつけていきます、色をつけた後も油断は禁物!つけた色をさらに良く発色させるために、処理を行っていきます。
色を乗せたらサウナと風呂に
最終的にしっかりとパターンが印刷できているか確認するための検反を行い。商品はお客様の元へ納品されていきます。